役なしダマって言うと中途半端なイメージもありますが意外と悪い選択でもないと思うようになってきました。

四人麻雀では「即リー打法」が推奨されていたりもしますけど、三人麻雀はそもそもテンパイスピードも違うし平均和了打点(失点打点)も高いので点数状況に応じて多様な選択肢を残しておくのも戦略の1つかも知れません

打点と変化を考慮して役なしダマ

150216

東2局 31000 34000 40000

実戦では迷って結局リーチ
親番だったり、{一}が打たれてない、もしくはドラが2枚以上あれば迷わず即リーチしますけどね

以前なら躊躇いなく即リーチしていたけど、現状打点も待ちもイマイチ(実質5枚待ち)。メンチン移行や両面待ち変化を考慮し{④}を切って役なしダマという選択も悪くないかも

1枚しかない変化を待つのはホントに悪手?

150217-1

南2局 33000 23600 44400

カン{③}待ちのテンパイ
これも以前ならラス目の親の捨牌に{③}があるということと、先攻であるという理由だけで即リーチを選択していました。「{⑤}しかないような手替わりを待ってダマにするのはヌルい」と思ってたんですよね。

でもこの状況では親は確実に向かってくる。山残り2枚程度のカン{③}でめくり合い勝負はどうだろう?
そのままツモっちゃってもOK、両面変化を待って勝負もいいし、なんならトップ目に和了されてもまぁOK。

降りる選択肢を残しておきたい

150217-2

南2局 34100 31000 39900

この点数状況で親に12000放銃すると次局以降がかなり苦しくなる (´・ω・`)
両面テンパイで打点も充分だけど危険牌つかんだら回りたいし、役牌ポンの3面待ちに取れるなら{5}か{9}をワンプッシュして勝負するそんなイメージで役なしダマ。

でも正直これはリーチで良かったと思ってますがw

例に挙げた画像には弱気すぎる選択や?なものもありますが、点数状況に応じてこんな選択をするのもありかもしれません。

そんな感じです。(´・ω・`)